今年も、紅白歌合戦の出場者の話題や年賀状の販売等の話題が。
年末に近づいているという感覚となりますよね。
先日、喪中につき、年末年始のご挨拶を失礼させていただきますというハガキが届きました。
前の職場で40年以上前に一緒に働いた後輩の奥様から出ありました。
ハガキをいただいてびっくり。
言葉がありません。
次は、瀬戸内寂聴さんのイキイキト生きるための秘訣です。
1.言いたいことを言う。それが健康法。
2.“和顔施(わがんせ)”といって、笑顔もお布施
3.出会いというもの、縁というものは、生きてる時に大切にしなければならない。
4.もう済んだことは、忘れよう。
5.何か物事を始める時は、「これは必ず成功する」というプラスイメージを持つ。絶対に幸せになるぞっていう夢を描けば、本当にそうなる。
6.笑顔を忘れないでください。憂うつな悲しそうな顔をしてると、悲しいことが寄ってくる。いつも朗らかに明るくしていれば、いいことが寄ってくるもの。
7.自分の身の丈にあった望みをいだくこと。そうすれば欲求不満にならない。
8.人間は、幸せになるためにこの世に送り出されてきた。そして幸せとは自分だけが満ち足りることではなくて、自分以外の誰かを幸せにすることだと考えること。
9.やっぱり自分が楽しくないと、生きててもつまらない。だから何でもいいから、自分のために喜びを見つけなさい。そうすると生きることが楽しくなる。
そういえば、今日10月25日は、亡き母の命日。
両親に感謝して、イキイキトした悔いの無い人生を送りたいものです。
さて、本日の致知出版『365人の仕事の教科書』は、古田貴之さんの“この世はすべて借り物”です。
古田貴之さんは、ロボット技術研究センター所長。
自分の持っているものは何かと考えると、唯一残るのは仕事のこと。
だとしたら、この生きている間の借り物をボロボロにして返してやろうと考えたのだそうです。
能力も時間もぼろぼろにすり減るまで使い切ろうと。
古田さんの考えを大いに学びたいと思います。
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