今朝の日経産業新聞21面に「うつと向き合う」というでかい特集記事が掲載されています。
私の知人の家族でもうつ病の子供さんがおられたり、最近もまた知っている方がうつ病となったりと、身近に感じていた矢先の記事。
読んでみると、日本人の15人に1人が経験するとか。
日常生活の中で、本来はうれしい、おいしい、楽しい、悲しい、あるいは異性に対する関心などを抱くような場面で、何も感じなくなったらうつの可能性を疑ってみる必要があるそうです。
うつになりやすい性格には2種類あるそうで、一つは気前が良くておしゃべりで、サービス精神が旺盛なリーダータイプで30歳代ニラ発祥することが多いとのこと。もう一つはまじめで几帳面、人付き合いに気をつかう、秩序を守るタイプで。50歳前後の方におおいとのこと。
年々患者数は大幅に増えているようです。
うつ病は現代人のライフスタイルに強く影響されているそうで、不規則的な毎日のあり方を少しだけ見直すだけでも、うつ病の予防対策としての効果が得られるようです。
少しの心がけでうつ病を予防する事が出来るそうですよ。
・十分な睡眠時間の確保
・食事時間を一定にする
・適度の休養と気分転換をする
気分転換に旅行もいいですね(社員旅行はどこにしましょうか)・・・。
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