4月26日のこのコーナーで衝撃的なセミナーに出席と書かせていただきましたが、そのセミナーは、以前紹介させていただきました、日本経営合理化協会から出版されている「強運の法則」の著者西田文郎さんの静岡でのセミナーです。
テーマは、「ツキの大原則」。
内容の一部を紹介すると・・・
① 人間の潜在能力を発揮させるには、マイナス思考を払拭させ、プラス思考をうえつけること。
② 人間の脳の仕組みは皆同じであり、10桁の自分の電話番号をおぼえていることが出来、笑ったり泣いたりする人は天才になれる資質があり、どんな夢でも実現できるようにできている。
③ ついている人と付き合わないと成功できないことになっている。
④ ツキのない人とつきあっているとツキのない病気になってしまう(できることもできないと思ってしまう)。
⑤ でっかいことを言う(言ったり思ったりするだけでは税金はかからない)。
⑥ 目標達成イメージを持ち、限界イメージは持たない。達成イメージがないとできないことばかり考える、できないことが常識と思いこむ、行動する前にあきらめている、まったく根気がなくなる。しかし、目標達成イメージになると追求し続け楽しくなる。やる気は右脳で決まる。
⑦ これ以上無理だと人が思う限界は真の限界ではなくそのほとんどが心理的限界。
心理的限界はマイナス思考になった瞬間に訪れるため、マイナス思考の人はすぐ限界を感じプラス思考で強気な人はなかなか限界を感じない。真の限界は自分が思ったもう限界の遙か先にある。
⑧ 心の栄養は良いイメージをもつこと(思いと口に出す言葉に注意する)。
⑨ ツキの原則を生かし徹底的につきまくる。自分はついていると思う。ツイテイル人と付き合う。
⑩ 闘争心は行動と成功のエネルギー。
⑪ 感謝は自分を強くするエネルギーであり、超一流人がもつエネルギー。
⑫ 毎朝ツイテイルと思うことと、毎晩運を感じて寝る。
⑬ 一方思考(己があり人がいる)ではなく、六方思考(人がいて己がある)とする。
六方(1.両親・親戚2.家族3.お世話になった師4.友人・知人5.自然(大気・空気・天)6.自然(土・食べ物)に感謝すると成功する。
⑭ 他喜力(己より人様を喜ばせる)で生きる人が成功者する。
⑮ マイナスことばは、動作と共にプラス言葉に塗り替える
⑯ 人を喜ばせることが大好きな人が成功している。
⑰ 成功者は、将来に対して肯定的(前向き)に錯覚している人。
⑱ 現実に能力の差が生じているのは心理面(脳が何を考え、どう思うか)に原因があり、誰の脳でもこれをコントロールする方法を見につければ、驚異的な能力を発揮できる。
⑲ いつもワクワクすること。成功したからワクワクしたのではなく、ワクワクしていたから成功する。
⑳ 今までの人生はウォーミングアップ。これからがスタート。ますます自分はよくなるといつも思うこと。
お客様及びスタッフやかかわる全ての人(三方よし)にこのツキの大原則をみにつけていただき、更なる運のよい人生になってもらうべくフィードバックさせていただこうと思っています。
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