休日に、水圧で動くショベルカーのプラモデルを作りました。
ニッパーを使い、細かい部品を取り外しながら組み立てていくのですが、ニッパーで切った後のバリが気になり始め、ヤスリまでかけてしまいました・・・。
水圧ポンプでショベルアームなどが動くのですが、それを組み立ててる時に油圧ショベルの仕組みはこういう事かと初めて知りました。
操縦レバーとアームシリンダーやバケットシリンダーなどをそれぞれを繋ぐと水圧で動きました。少しでもポンプやシリンダーの中に空気が入ったりすると押し出される圧が影響を受け、動きが悪くなるので分解してまた水圧を調整してつなぎ直す・・・。重機の修理もこんな感じで金額が嵩むのか・・・と勉強になりました。
おもちゃを通して仕組みを知ることができ、とても貴重な体験になりました。
内山 綾香
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