小雨模様の朝です。
せっかく開花した桜の花がこの週末までもってもらえるといいのですが。
我が国は租税法律主義のため、かならず法律の根拠に基づいて税の賦課や徴収を行う必要があります。
そのために、税法があるのですが、その税法はなかなかわかりづらい言い回しが目立ちます。
税法では、様々な慣用句が使われていますが、そこで問題。
①「直ちに・遅滞なく・速やかに」の早さの順位は?
②「及び・並びに」の違いは?
③「みなす・推定する・とする」の違いは?
ちょっと仕事の息抜きに考えてみていただければ幸いです。
答えは、明日のこのコーナーで・・・。
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