人間は誰しも過去の経験則や決めつけ等で固定観念をもっているもの。
今ビジネスでもビジネス以外でも求められているもは、いかに柔軟な発想力を持つことができるかどうかな気がいたします。
当然、行動力がともなうことが前提ですが。
本日23日の日経新聞・日経プラス1の11ページに「発想力を高める方法」というみだしの記事が掲載されていますのでその一部を紹介いたします。
『企画力をつける3カ条』
1.いろいろなことに感心をもつ。
・脳の中の棚をふやす
(すると棚の中に関連した情報が自然と入ってくる)
・友人・知人をふやす
(その人の会社や仕事、趣味などに関連する事柄に自然に目がいく)
・テレビのチャンネルを変える時は一つずつ上げ下げする
(すると自分がみようと思っていなかった番組を見てしまい感心の幅を広げる)
2.興味の範囲を広げる
・興味を持ったら関連する人にどんどん会って話を聞く
・会った人に勧められた本や映画に全部触れる
(すると興味の範囲が広がる)
・感動を得る
(自分が感動し面白いと思わなければはっ日宇して企画をたてても人を動かせない)
3.求められている仕事のテーマに落とし込む
・脳の棚の中身を活性化する
(何か情報をインプットしたときに企画のテーマにぴったりのアイデアがひらめく)・求められているテーマを常に念頭におく
(どうすれば自分の興味や感動から発想したアイデアが成立するかが考えられる)
・両者を合致させる
(自分の興味や感動に根ざしたアイデアと求められているテーマが合致すると、その企画に説得力と必然性が生まれ実現しやすい)
顧客が何を求めているのか、また何を提供しなければならないのかを明確に把握しておくことが最も大事で行わなければならないことの一つなのではないでしょうか。
常に、何事も固定観念を持たずに「なぜ・なぜ・なぜ」と自問自答することも大事というものですね。
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