昨年も暑かったですが、それを上回る暑さのように感じます。

特に夜の気温が下がらないですよね。

水分を十分とって体調管理に心がけたいものですね。

ところで、炎天下に車を駐車しておくと、いざ乗ろうとして車内に入ると温度がサウナ状態になっているということが多々あります。

炎天下の車内、どうすればすぐ冷えるのか・・・。

ネットでその対処法が書かれていたので紹介します。

エアコンメーカーの方の話として紹介しています。

◎乗り込んだらまず、どうすべきか・・・・・

エアコンを使うにしても、車内の熱気を早く外へ逃がすため、窓を開け換気することを推奨。

最も早く換気する方法は、すべての窓を全開にして走行すること。

そのうえで、エアコンはマックスクール(A/Cオン、風量最大、温度最低、内気循環モード)に設定する。

雨などで窓を全開できない場合でも、少し開けるだけで効果は大。

部分的に開ける際は運転席だけでなく、助手席や後席など複数の窓を開け、空気の通り道を確保することがポイント。

◎換気が重要という点では、状況に応じてエアコンを外気導入モードに切り替え、外気を取り込んだほうがよいのか?

内気循環モードのままで。

車内温度が外より高い場合は、外気導入モードで外気を取り込んだ方が原理的には効果的だが、クルマが停止している場合は、取り込む空気がボディーやエンジンルームの熱に影響されるため、窓を開けるよりも効果は小さくる。

車内が十分に換気され、温度が外気温くらいまで下がってきたら、速やかに窓を閉める。

開けっ放しのままでは逆効果。

早速、実践したいと思います。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ブログを書く励みになりますので、是非ご協力を◆ ◆ ◆ ◆ ◆   

≪ブログランキングに参加していま~~す。ベスト1も夢ではありません!ぜひ・ぜひ次の緑色のマークを1日1回クリックをしていただけたら幸いです!!≫
banner_04.gif にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆  ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆  ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆  ◆ ◆ 

こちらの関連記事もおすすめです!