昨日14日の日経平均株価が3万670円。
1990年8月1日以来約31年ぶりの高値水準だったとか。
すごい!の一言ですね。
8月20日、年初来安値を更新していましたが、9月はじめ菅首相が総裁選不出馬を表明して一変し、変化への期待が株価押し上げと新聞記事は伝えています。
株価が高値で推移するかどうかは、今後の総裁選後の新政権が日本の“構造改革”や“規制緩和”にどう取り組むかにかかっている・・・と新聞記事は続けています。
株価が上がると、資産効果で消費が上向くと言われています。
消費が増加し、景気が良くなるといいですね。
ところで、先日テレビで新1万円札の印刷がはじまったと報道されていましたが、その新紙幣はいつから私たちの目にふれるのか疑問を持ったので、ちっょと調べてみました。
なんと流通開始は、2年半以上も先だとのこと。
印刷が始まったのは、ATMや自動販売機、お店のレジなど新紙幣を扱う機器のテストを入念にし、障害やトラブルが起きないようにするためなんだとか。
日本銀行が用意したテスト会場に機器を持ち込み、貸し出された紙幣を使ってテストを繰り返すようです。
紙幣のデザインは、約20年ごとに変更しているのだとか。
早く手にしてみたいですね。
新紙幣を早く発行して国民が手にし、それによって消費を刺激できたら景気もよくなると思うのですが・・・
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