新型コロナウイルスの感染者が急増し、新潟県でもあすから、まん延防止等重点措置が実施されます。
今一度、感染拡大防止のための行動を徹底したいものです。
マスクの正しい着用についての書き込みを見つけました。
•マスクを鼻にすき間なくフィットさせ、しっかりと着用する。
•品質の確かな、できれば不織布を着用する。
共用物に触った後や食事の前後、公共交通機関の利用後などは、必ず手洗い消毒の実施。
人と人との距離を十分保って、大声は避けて今まで以上に換気を行うということを意識して行きたいと思います。
さて、1月20日の『365人の仕事の教科書』は、伊那食品工業の塚越寛会長の“21世紀のあるべき経営者の心得”です。
・「いい会社だね」と言ってくださるような会社でありたい
・たとえば、社員が親切だとか、笑顔がいいとか、隣近所に迷惑を掛けないとか、よく掃除をして周辺の環境をよくすることに貢献しているとか・・・
・そのためには、まずリーダーである私が自分を律していかなければならない
め21世紀のあるべき経営者の心得を掲げて自分を律してきた
社員の士気を高め、社員の「幸」を常に考え、末広がりの人生を構築出来るように、会社もまた常に広がりの成長をするようにつとめること(心得の5条)が、すべてではと感じました。
そのために、経営者は経営者としてのあるべき姿を確かめることが常に大事だと痛感した次第です。
その伊那食品にお邪魔させていただき塚越会長にお会いした日のことを昨日のように覚えています。
14年以上も前のことですが。
そのときのブログです。
塚越会長が自身の書籍で書かれている「年輪経営」の真髄をお聞きできた貴重な1日でありました。
そのブログの下から5行目。
・「知らせる」と「知らしめる」とは違う。同じことを30回でも繰り返し言い続ける。
大事なことと改めて痛感。
「伝えること」と「伝わること」についても、その違いを意識している昨今です。
社員の士気を高め、社員の「幸」を常に考え、末広がりの人生を構築出来るように、会社もまた常に広がりの成長をするようにつとめるように邁進したいと思います。
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