秋がなくて異例の暑さから一転、気温が急降下となり衣料品店も困惑のようです。
秋服が売れず半額セールも。
つい先日まで、11月なのに夏の暑さだと思ったら、今度は、まだ、11月なのに12月の寒さ。
寒暖差によって体調不良にならないよう健康管理を徹底したいものですね。
「寒暖差疲労」5つの対策をみつけました。
1.体の中を温めるために、冷たい飲物や体を冷やす食材をとり過ぎないように。
2.温めるポイントは、手首、足首、首、両側肩甲骨の中心の4つ。
3.ゆっくりと深い呼吸をすることは自律神経を整えるのに効果的。
4.腸は脳に次ぐ多くの神経細胞が存在し、「第二の脳」ともいわれている。善玉菌を増やして、胃腸の調子を整えよう。ヨーグルトや納豆などの発酵食品を1日1回食べるよう心がける。
さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の生き方の教科書』は、和倉温泉加賀屋女将・小田真弓さんの“先代女将に学んだ仕事の心構え”です。
義母も嫁いできた時は、他に有名な旅館がたくさんあって、加賀屋は和倉で一番小さな旅館だった・・・
お客様から、“和倉で一番小さな粗末な旅館の女将が、最後に迎えに来るとは何事か”と怒られたとのこと・・・
その時に、“今に見ていろ、必ず日本一にしてみせる”と思ったと・・・
私が嫁いできてからも事あるごとに“日本一にしたいね”“もっと頑張らなきゃね”と言っていた・・・と文章は締めくくられています。
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