今朝の日経に「水で健やか・夜と浅間1杯」というコラム記事が掲載されています。
朝起き抜けにコップ1杯の水と、寝る前のコップ1杯の水を飲みましょうという内容。
目覚めの1杯は夜中に濃くなった血液を薄めると共に、抑制されていた胃腸の運動を刺激するからで、胃腸が宇語義だせば便意も促進されるからだとのこと。
朝の1杯の1杯がおいしく飲める限り、健康な生き方をしていると思って良いだろうと記事は伝えています。
逆にむかついたりすると、食生活が乱れていて健康を害していることが考えられるからだとか。
寝る前の1杯は、夜中に水分が失われると熱中症の他に血液のねんちょう度が増えることを予防することができるからだとのこと。
心筋梗塞や脳梗塞は夜中から早朝にかけて多発する傾向にあるそうであります。
寝る前に飲む水を「宝水」と呼ぶというのは、うなずける所であります。
この夏期休暇で、お世話になっている何人かの方が悪性の病魔と闘っておられるということを耳にし、早速、今日は午後から新潟市内の総合病院にお見舞いに・・・。
近日中に、もうひとかたのお見舞いにも行く予定であります。
健康の大事さを痛感した数日間でありました。
話は変わります。
今朝のテレビで、企業経営は“個店主義”の時代であるとして、その内容を紹介していました。
中でも、全国で87店舗の飲食店を運営し成功している会社が紹介されていましたが、その87店舗全ての業態が異なっているのだとか。
なんと一店舗一業態が原則。
画一的なチェーン展開はむずかしい時代だからだそうであります。
例えば「立地ありき」の業態開発で、例えば300種類以上の本格焼酎を揃えた「竹取百物語」という店があり、これは大手にはできない店舗運営。
なぜならチェーン全店分の300種類もの焼酎を、常時確保できる流通がないから。
欠品などが必ず出ることが考えられので、個店じゃないと無理というのがその理由。
http://www.diamond-dining.com/
更に、別の番組でも、中小企業のブランディングデを提案し成功に導いている安藤竜二氏が紹介されていました。
http://www.ddr38.com/
価格が高くても意義を感じれば消費者に通じるというコンセプトのもとに指導されているようです。
下請け企業は、いい技術を持っていても大手の下請けであれば名前が出ない。
そのため、自社の情報発信ができず消費者に伝えられない。
これを打破するためのいろいろな企画提案をし中小企業の生き残りのための的確なアドバイスをされている様子が映し出されていました。
“安定したら情熱は生まれない”
“中小企業は、社長があしたこれをやろうとしたらできる組織”
という言葉が印象的でありました。
ぜひ、中小企業の強みをぜひ生かさなければ!
そのためには、特に経営者は健康維持することも大事であります。
夏期休暇も本日で終わり。
明日から、リフレッシュした体でまた頑張りましょう。
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