本日届いた“てんつくマン”のブログから。
大変興味深い内容です。
病気の原因は、「働きすぎ・悩みすぎ・病気におびえすぎ・体を冷やしすぎ」だと強調。
あの「免疫学の安保徹先生」から1時間ほど直接インタビューじかにお聞きした話として伝えています。
まず人が体温を一度、上げるだけで病気は半分に減る・・・。
安保先生が医大卒業後、インターンとして2年間内科に務めているときに多かった患者さんはガンとリュウマチだったとか。
しかし、医者なのにほとんどガンやリュウマチを治せないことに無力さを感じ、その時、これはしょうがないと思わず、絶対にいつか治す!と、決意したとき、免疫学にであったのだとか。
生き方を変えればガンもリュウマチも治るようになると・・・。
安保先生は、もっと自分を信じるべきとも。
「人間は凄い」
「ガンになっても治す力を自分の中に持っている」
「だから、そもそも薬で病気を治そうという発想を捨てる」
「熱や風邪をひいたからって、抗生物質なんて打つなんてとんでもない」
「ちゃんと汗をかいたら治る」
ただ、「低体温の人は汗が出にくいから病気が治りにくい、大病になる可能性が高い」
「だから、35℃台の人は普段の生活の中から生き方を変えて体温を1℃上げなさい」
「一瞬、薬を使うのはいい。でも、薬はまじめに継続的に飲んだらダメ。」
安保先生は更に続けて、
「それが癌の原因、一生懸命頑張りすぎてガンやリュウマチになったんだよ」
「そして、病院に行って薬をもらって一生懸命、お医者さんに言われた通り薬を飲んで、その薬が新しい病気を引き寄せてゆく」
「病気を治したいなら、もうちょっと適当に生きて、一生懸命飲んでる薬を適当に飲み、どんどん減らして体を温め、やりたいことをやること。」
「ただ、一日中ニコニコではダメ。それはアホ。時には一生懸命がんばることも大事」
「夜中、働いている人はさぼりなさい」
「ずっと立ってないで、座ったり横になったり、体を休ませながらやりなさい」
「看護士さんは、ナースコールが三回なったら一回は知らんふりするぐらいじゃないとあんたが病気になる」
「仕事に燃えてもいいけど、燃えすぎるな」
「体が調子が悪くなったら生き方を変えろという合図だから、その時に生き方を変えれば治る」
「人間の体は本当に凄い」
「自分の治癒力を信じないから、薬なんかに頼ることになる」
まず、
1.低体温の人は、まずお風呂に入って汗を出す。
2.体が温まる食べ物を食べて、体操や軽い運動をする。
3.子どもは外で遊ばせること。
4.大人の場合は散歩とかして太陽の恵みをもらう。
(クーラーの聞いた部屋でパンや甘いものばっかり食べてジュース飲んで、ゲームばっかりしてたら低体温になってしまう。)
一度、阿保先生の講演をお聞きしたときの話が蘇ってきました。
たしか、その際、かかったガンを治す為には
1.生活パターンを見直す。
2.ガンの恐怖から逃れる。
3.消耗する治療は受けない、続けない。
4.副交感神経を優位にして免疫力を高める。
と言うような話でありました。
もう一度阿保先生のお話をお聞きしたくなった次第。
http://toru-abo.com/
てんつくマンにも再会しまたパワーをもらわなければ・・・。
http://www.tentsuku.com/home.shtml
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