ありがとうの法則・・・

今日の職場の教養のタイトルは「ありがとう」。

今日の心がけは、「自分の心に目を向けましょう」です。

普段、どのくらい「ありがとう」という言葉を使っているのかなあ・・・とついつい思ってしまいました。

照れくさくてなかなか伝えることができないということもありますよね。

「ありがとう」は、伝える人も伝えられた人もお互いが幸せになれる素敵な言葉です。

感謝の気持ちを持つことで、物事が良い方向へ進み出すとも言われています。

感謝の言葉を伝えると、さまざまなメリットが得られるという研究結果もあります。

とあるサイトで、科学的見地や研究結果からわかってきた効果が掲載紹介されていましたので紹介いたします。

１．健康に好影響
２．幸福度が高まる
３．ポジティブになる
４．社会に好影響
など。

また、感謝の気持ちを持ちやすい人になる方法としては、

１．毎日３つのいいことを書く
２．見える場所に感謝の誓いを貼る
３．今の状況を確認する
などなど。

感謝の言葉をより効果的に伝えるポイントとして、

１．適切な時期に伝える
２．より具体的に伝える
３．伝え方を工夫する
とのこと。

以前、本で読んだのですが、潜在能力研究家の小林正観さんが、ある時、この宇宙を貫く一つの法則に気づいたそうです。

それが「ありがとうの法則」とのこと。

「ありがとう」という言葉を口癖のように唱えていると、自分でも信じられないような出来事が起き、健康ばかりか運命までも好転していくのだとか。

笑顔を心がけ、今まで以上に、「ありがとう」を一つでも多くご縁をいただいているすべての人に伝えたいと思った次第です。

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